
AK-69/THE CARTEL FROM STREETS
初回生産限定盤
●disc 1/CD
01. The Cartel From Streets 02. Only God Can Judge Me ※9月度dwangoCMタイアップ曲 03. FXXk Off 04. HIP HOP 4 Life feat. HOKT, Kayzabro, BIG RON 05. Around My Hood 06. WAYA 07. A to Z feat. ZANG HAOZI 08. They Don't Know 09. 雨音 feat. LA BONO 10. CROWZ feat. Phobia Of Thug(Mr.OZ / Ganxta Cue), Lil’J 11. C・H・A・B・A・N 12. ダッチ 13. Skit ~追憶の夜~ 14. And I Love You So 15. Sun Rise 16. Lookin' In My Eyez ※映画「ハイキックガール」エンディングテーマ曲 17. The Last Song ~My Love Epilogue~ feat. ARIA 18. 69 Party feat. DJ MOTO a.k.a. DON GRANDE ●disc 2/DVD
*初回限定盤DVD 「Iron Horse -No Mark-」PV、メイキング&オフショット映像収録 |
メジャーではなくインディーで活躍することにこだわるAK-69は、通常ならば逆境とも言うべきその状況を逆手にとって、 〈インディーだからこそできること〉〈インディーだからこそやる意味のあること〉を追求するヒップホップ・アーティスト である。
1978年に〈0568 K-TOWN〉こと愛知県小牧市に生まれた彼は、KALASSY NIKOFF名義の「Paint The World」をソロ活動の 皮切りに、2006年の「Redsta -The Rap Attacker-」「Redsta -The Melodizm-」で評価を確立。
その後、異例の早さでリリース された初のベスト・アルバム「Best Of Redsta」や複数の映像作品などを挟みつつ、2008年頭の「Triumphant Return -Redsta Iz Back-」リリースに至るまで、客演仕事を含めた怒濤の動きでその名をシーンに轟かせる。自身の評価をさらに高めること となった同作のリリース・ツアー・ファイナル(2008年8月)では、ZEPP NAGOYAに2000人超の観客を動員。エンターテイン メント性に富んだその内容は、まさに〈ヒップホップ・ドリームを体現したヒップホップ・ショウ〉と呼ぶに相応しいもので 、映像作品としても発表された。
2009年もその勢いは留まるところを知らず、地方都市を拠点とするインディーズ・アーティストながら、倖田來未の"Bling Bling Bling"にゲスト参加。より広い層に向けて、臆せずストリート・ヒップホップを体現した。直後にリリースした3万枚限 定シングル"Iron Horse -No Mark- / Let's Party"をオリコン・インディーズ・チャート1位へと送り込むと、間髪入れず配信さ れたシングル"Lookin' In My Eyez"が映画『ハイキック・ガール』のエンディング・テーマとして採用されることとなる。そし て同年9月、満を持して最新アルバム「The Cartel From Streets」を遂に完成させた。
ここまで着実に、そして全速力でステップ・アップしてきたAKだが、彼の目標はまだまだ先にある。そして、ここまでの彼 がこなしてきたハード・ワークを見ていると、その行く末には期待をせざるを得ないのだ。黒人をルーツにしたヒップホップ ・ミュージックが、その背景の通り〈持たざる者の音楽〉であるならば、〈インディー〉〈地方都市〉など、様々なハンデを (自ら)背負いながらもそれを跳ねのけようとするAK-69の姿勢こそ、正真正銘のヒップホップなのである。





















































